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プロデキューブログ

〜運送会社の改善活動を現場目線&客観的視点でレポート〜

公開日:2012.05.21

深いお話

先週、ある運送会社の社長様との会食時に盛り上がったお話。

運送会社にとっての舞台とは道の上や顧客先。

舞台とは日頃学んだことを実践する場所だから。

運送会社にとってドライバーは俳優さん。

お客様に喜ばれる人を演じることが仕事だから。

運送会社にとって管理者は舞台監督や裏方さん。

いかに俳優を輝かせるかが仕事だから。

そして。

「運送会社様にとってプロデキューブは?」との話題に対して

社長様の答えは・・・。

「脚本家」

お客様や世間に喜ばれるようなシナリオ(改善)を考えて発表し、

俳優さん(ドライバー)や舞台監督(管理者)をシナリオ通りに

導くのが仕事だから「運送会社にとってプロデキューブは脚本家」

とのご見解。

なるほど~

素晴らしいステージ(成果)を創り続けるために、ドライバーと

管理者とプロデキューブが三位一体になる!

とても深いお話でした。

ありがとうございました。