付近の住民様を交通事故から守るために
大阪の運送会社様が開催されたドライバー研修で大林が講師を担当しました。
こちら様の車庫出入り口は、歩行者や自転車運転者が頻繁に行き交う道路に面しています。
周辺は住宅が多く、面している道路はバスも運行しています。
工場も多く、対向一車線なのに大型トラックの通行量が多い。
駐車車両や車道に張り出す電信柱にも目を配り、直進していてもハンドル操作が忙しい道路です。
ドライバー時代から無事に通過できるとホッとする道路でした・・・。
そこで選択した研修テーマは春の全国交通安全運動の続編として。
「子ども・高齢者・自転車運転者」対応の安全対策を提案。
ドライバーさんが乗るトラックが危険な目で見られるのではなく。
付近の住民様を交通事故から守る「安全推進リーダー的な存在」になって頂きたいとの願いを込めて!
ちなみに高柳は本日リフレッシュ休暇を頂きました。
ありがとうございました。