急のつく運転も“可能”になるように
こちらは私の席の後ろの窓から撮影。
ここまで当社から約5分で到着。
中はこんな感じ。
思うように前へ進まず・・・仕事中は当分の間使えそうにない散歩道です。
この写真は今夜の研修で使用しました。
昨年6月に、この現場へこの位置から建築資材を搬入されていたドライバーさんの写真と一緒に。
ついでに本日から使用する“新車”を記念撮影(笑)
貨物自動車運送事業者が事業用自動車の運転者に対して行う指導及び監督の指針(国土交通省告示第1366号)から「貨物の正しい積載方法」について提案。
正しい積載により、危険回避のための急のつく運転も“可能”になるように。
平ボデー車に乗務の皆様向けにガッチャのポイントと、ウイング車に乗務の皆様向けにラッシングのポイントを。
安全会議には荷主様も参加されていました。
こちらのドライバーさんの素晴らしい「聴く姿勢」が、品質として評価されることでしょう。
さて。
今から小一時間、広島で散歩の続きを(笑)
ありがとうございました。