三重県トラック協会様の社内講師育成研修で講師を担当しました
研修会場はこちら。
県内各地から社内でドライバー研修を担当されている皆様がご参集。
三重県で3月から3か月連続での3回シリーズを提供。
第1回の「考え方編」と第2回の「資料作成編」に続いて、今回は「伝え方編」。
コミュニケーションとは「正しく伝えること」です。
私たちが初任運転者向け研修を担当する際に留意しているポイントを解説。
会話が続きやすい「会話の方法」
研修の主役は講師ではなくドライバーです。
ドライバーを悲劇の主人公にしないために。
安全の研修中に笑ってもらうのは、安全をドライバーの笑顔が続く手段にするため。
最後は「表情・動作・発声」を使って「伝わる社内講師」を全員で実践。
講師は高柳が担当しました。