神奈川県トラック協会適正化事業部様のフォローアップ研修会で講師を担当しました
途中の降雪により新幹線が遅れながらも無事に到着。
研修時に伝えている「二度と着かないよりも遅れてでも無事に到着する方が良い」との考え方を実感。
駅から徒歩10分程で研修会場へ到着。
駅から近いことが功を奏して、開始時間に間に合いました。
神奈川県トラック協会適正化事業部様のご依頼で登壇。
当社の担当は、記録に残す方法よりも記憶に残す方法を優先。
巡回指導項目への対応は、法律を守る以上にドライバーを守るために取り組むべき項目。
「初任や適齢診断と教育・点呼・運行指示書・運輸安全マネジメント・各種講習を受講」について。
「どのようにやるのか?」よりも「なぜやるのか?」を掘り下げる、監査項目に関する「なぜなぜ分析」のような研修です。
「必要性を今以上に理解されたら動きやすくなるはず」との信念から生まれた新しい研修プログラム。
講師は高柳が担当しました。